ワンコ時々オオカミ
(やっぱりかわいい〜///、男の人をかわいいと思ったのは恋愛ゲーム以来だ〜///)と顔を赤くする。
「いっ、いいですよ、ゲーム感覚でしてますから。ご馳走様でした」とケーキを食べ終えた。

「ゲーム感覚ですか」

「気に障ったらごめんなさい」

「いいえ、こちらこそ助けてもらいまして、この事を知ってる人はどのくらいですか?」

「まずこの二人に社長に御前にあと話してないけど椿叔父様も勘づいているかな『森香』のとき全員うちのSPって気付いて独自に動いていると思うし」

「全員SPだったんですか〜?」と目を大きく見開いた。
規模が違いすぎもいいところだろー

「そうよ、それと若様のお父様の秘書の菅山さんと尊さんと菫と後2、3人かな」と顎に手を置い言う。

「菅山もですか?」

「そうよ。忘れるところだった、尊さんは子会社に潜入してもらってる、から心配しないでね」

(あのヤロー騙したな、何が知らないだ。)と握りこぶしをつくった。
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