僕は桜の木
その日からも君は変わらず、カメラを持って僕のところに来てくれたけど、君の大きな目が真っ赤に腫れていることに僕は気付いていたよ。

僕が綺麗なピンク色を身に纏えば、君が少しは元気になるような気がして、僕はがんばったけど、今の僕にはそれが出来なかったんだ。

ごめんね。
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