残虐姫
「、、、後で来る」

「そうなんですかーそれじゃあ!海先にいこ!」

「そうだねぇ〜」


ナイスよ要!後で花蓮からキスして貰いなさい!

『早くいきましょ』


ウィーン

暑いわ

早く海に入りましょ

「あっ更衣室此処だよ!早く着替えよ!」

『そうね』

シャーー

カーテンを閉めて床にタオルを置きアンジュを置く

早く着替えよ

さっさと着替えパーカーを羽織りカーテンを開けたら

「あっ!姫!遅いよー!」

「姫ちゃん!見てみてぇ〜新しいの買ったのぉ〜!」

美幸は真っ白いビキニに胸元はフリルがついていて大胆だった
似合ってるわね。これははなじものよ

それに対して花蓮はすごかった

ピンクのビキニを着ていた。シンプルな水着ね。でもうさ耳が見えるのは気のせいかしら?

『そのうさ耳』

「これはねぇ〜店員さんがくれたのぉ〜お似合いですよぉ〜って」

『誰といったの?』

「要だよぉ〜」

要。恥をかくのはこの子なのよ。確かに可愛いけれど!でも、高校生がうさ耳って

「本人はとても気に入ってるみたいなの。褒めてあげて」

ボソッと美幸が耳打ちをした

『とても似合ってるわ』

「ありがとう〜!あれ?姫ちゃん水着は?」

『着てるわよ。でもこれが無いと焼けちゃうから』

「焼けるの嫌なのぉ〜?」

んー嫌ってわけでもないのだけれど
ママが絶句状態になるからなぁ

『いいえただ焼けた後って痛いでしょ?』

「なるほどぉー!」

「ねぇねぇ!早く海に行こ!」

確かに汗かいてきたわね

『そうねいきましょ』

アンジュとタオルを持ち上げ更衣室を出た


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