残虐姫
それから私達は小学校に上がった
私立黒鳥学園に入った
「お姉ちゃんと違うクラスだわ」
『まぁ仕方ないさ。休み時間一緒に話そう』
「えぇ!」
そう言って私は1組の教室に入った
「では皆さん!一人一人挨拶をしていきましょう!なんでも言っていいからね!」
そう言って皆んなは一人一人立って好きなものとか好きな食べ物とか色々と話した
「はい!それじゃあ次はー!雅ちゃん言ってみましょう!」
ガタッ
『白鳥雅です。隣には妹の姫もいます。間違えないようにお願いします』
ガタッ
そう言って座った
「えっと〜そうだね!皆んな!雅ちゃんは双子でとても似ているの!間違えちゃダメよー!サーつぎはー」
先生も困っていたがまぁいいだろ
だってどうせ他人だから
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ
「お姉ちゃん!!お友達ができたわ!」
サッと振り返ると
控えめ美人な子がいた
『白鳥雅です。姉ですどうぞよろしく』
「えっと!美幸だよー!雅!よろしく!」
「私の隣の席だったのしかも幼稚園もおなじらしいの!」
『そう。よかったな』
キーンコーンカーンコーン
「はーい!じゃあ廊下に並んでー!学校を案内するよー!」
『姫たちはあっちだろ』
「うん!じゃあまたね!」
「お姉ちゃんまたね」
私も友達作ろうかな
私立黒鳥学園に入った
「お姉ちゃんと違うクラスだわ」
『まぁ仕方ないさ。休み時間一緒に話そう』
「えぇ!」
そう言って私は1組の教室に入った
「では皆さん!一人一人挨拶をしていきましょう!なんでも言っていいからね!」
そう言って皆んなは一人一人立って好きなものとか好きな食べ物とか色々と話した
「はい!それじゃあ次はー!雅ちゃん言ってみましょう!」
ガタッ
『白鳥雅です。隣には妹の姫もいます。間違えないようにお願いします』
ガタッ
そう言って座った
「えっと〜そうだね!皆んな!雅ちゃんは双子でとても似ているの!間違えちゃダメよー!サーつぎはー」
先生も困っていたがまぁいいだろ
だってどうせ他人だから
キーンコーンカーンコーン
ガラガラ
「お姉ちゃん!!お友達ができたわ!」
サッと振り返ると
控えめ美人な子がいた
『白鳥雅です。姉ですどうぞよろしく』
「えっと!美幸だよー!雅!よろしく!」
「私の隣の席だったのしかも幼稚園もおなじらしいの!」
『そう。よかったな』
キーンコーンカーンコーン
「はーい!じゃあ廊下に並んでー!学校を案内するよー!」
『姫たちはあっちだろ』
「うん!じゃあまたね!」
「お姉ちゃんまたね」
私も友達作ろうかな