残虐姫
ガラガラ




「ねぇ!私!樹里っていうの!おはよ!この前の挨拶インパクトあったね!あっちなみに私はそう!何を隠そう神崎グループの社長令嬢なのであーる!君は白鳥財閥だろ!素晴らしい!今後ともよろしく!」


「私は久留美!テンションアップアップ!」

「僕は天から授かったこの美貌で秋という。もちろん君には特別に秋様と言わせてあげよう!」



シーーーーン




無視したらダメかな



「もしかして緊張しているのかい?子羊ちゃん」


ピキッ



『あのねまず樹里話が長い。次テンションアップアップはキャラが濃い。次キザ野郎お前は今日から特別にキザと呼んでやろう』


フゥ〜


「あははははおもしろ〜い!雅って面白いね!うんうん!よろしく!」


そう言って差し出された手



「握手だよ!ほらみんなも!キザもいちいち落ち込まない!」


「うん!なかよしなかよし!なかよしアップアップ!」


「お前までキザと呼ぶなー!」



何だろう。あったかいとてもあったかい


まるでおこたつに入るような


『よろしく』


きずいたらそう言葉にしていた


「うん!」

「イェーイ!」


「キザとは呼ぶなよ!」


ははっ面白い


友達できたぞ









< 180 / 343 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop