残虐姫
そう思っていると本当に溶けそうな姫ちゃんがいたのでどこがいいかな?

あっそうだ!あそこにしよう!

「あっそれじゃあ私の行きつけのカフェがあるからぁ〜そこにいこぉ〜」

あそこはあとレモンティーを飲んだら全メニューコンプリートだからか行きたいんだよねぇ!

『そうねそこに行きましょ道案内よろしくね?花蓮』

そう言って楽しそうに微笑んだ姫ちゃんはどこかのお姫様のようなオーラを放った


凄いなぁ〜私もお上品な仕草とか身につけてみようかなぁ〜
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