残虐姫
ガチャ
「どうぞ」
『えぇ』
あの後は災厄だったわ何故私がいつもビリなの?
あれ誰か細工してたわね
「姫細工なんてしてないよ」
『美幸はトップばっかりだったものね。いいですね〜私なんか私なんか…』
はぁーこうなったら特訓よ!
「姫ちゃんここが別館なのぉ〜?」
『えぇそうよまぁあまり使わないんだけどね』
あの日以来かなくるの。
「すごいねぇ〜さっきのお城みたいな家と同じくらい大きいよぉ〜‼︎」
『ふふっそうね私もまさか別館があるなんて幼稚園の頃は知らなかったわ』
あの子と探検した時に見つけたのよね
「、、、暑い」
「あっつー!なっ早く入ろうぜ!」
『あっそうねそれじゃあどうぞ』
ガチャ
「お待ちしておりましたあら?三人では」
『ごめんなさい。連絡するのを忘れていたの追加で2つできるかしら?』
「はい!勿論でございます!」
よかった〜なかったらどうしようかと思ったわ
『ありがとう。それじゃあ白菊の部屋にいるわね』
「かしこまりました」
『いきましょ』
「ねぇねぇ〜姫ちゃん白菊の花?の部屋って誰かご家族が住んでるのぉ〜?」
移動していると花蓮が不思議そうな顔をして質問してきた
『いいえ住んでいないわ』
「えっそれじゃあ〜」
「アァーーーーー!」
『?なに美幸いきなり叫んだりして』
「思い出したよ!そうだ!部屋の名前って雅(みやび)とつけたんだっけ!」
えっ何故知ってるの?
美幸には一度も教えたことないのに
『何故知ってるの?』
「えっ?忘れちゃった?」
「どうぞ」
『えぇ』
あの後は災厄だったわ何故私がいつもビリなの?
あれ誰か細工してたわね
「姫細工なんてしてないよ」
『美幸はトップばっかりだったものね。いいですね〜私なんか私なんか…』
はぁーこうなったら特訓よ!
「姫ちゃんここが別館なのぉ〜?」
『えぇそうよまぁあまり使わないんだけどね』
あの日以来かなくるの。
「すごいねぇ〜さっきのお城みたいな家と同じくらい大きいよぉ〜‼︎」
『ふふっそうね私もまさか別館があるなんて幼稚園の頃は知らなかったわ』
あの子と探検した時に見つけたのよね
「、、、暑い」
「あっつー!なっ早く入ろうぜ!」
『あっそうねそれじゃあどうぞ』
ガチャ
「お待ちしておりましたあら?三人では」
『ごめんなさい。連絡するのを忘れていたの追加で2つできるかしら?』
「はい!勿論でございます!」
よかった〜なかったらどうしようかと思ったわ
『ありがとう。それじゃあ白菊の部屋にいるわね』
「かしこまりました」
『いきましょ』
「ねぇねぇ〜姫ちゃん白菊の花?の部屋って誰かご家族が住んでるのぉ〜?」
移動していると花蓮が不思議そうな顔をして質問してきた
『いいえ住んでいないわ』
「えっそれじゃあ〜」
「アァーーーーー!」
『?なに美幸いきなり叫んだりして』
「思い出したよ!そうだ!部屋の名前って雅(みやび)とつけたんだっけ!」
えっ何故知ってるの?
美幸には一度も教えたことないのに
『何故知ってるの?』
「えっ?忘れちゃった?」