好きな人は幼馴染み ー短編集ー
授業が終わると
最後まで不安がる菜摘と別れて
俺は亜子の教室へ向かった。
教室へ行くと
亜子はクラスの女友達数人と
楽しそうに話していた。
本当、亜子はかわいいな。
ニコニコしながら話す姿も見ていたいし
友達と話してる所も邪魔したくねぇし
少しの間その光景を眺めていると
友達の一人が俺に気がついて
亜子を肘でグイグイと突いて
俺の方を指差すと
「あっ!エイちゃん!
迎えにきてくれたの?
ありがと〜!
じゃ、リリちゃん、エマちゃん
ばいばーい!」
と、
天使みたいな笑顔で俺に近付いてきた
「…話し、途中だったんじゃない?
いいの?」
俺が聞くと
「うん、いいのいいの!
エイちゃんの格好良さについて
延々と語られてただけだから(笑)」
なんじゃそりゃ?
俺は首を傾げると
「エイちゃんっ!!
そういうのやめて!
格好良すぎて、リリちゃんと
エマちゃん鼻血出すらしーよ」
「ぶっ(笑)
なんだそれ…」
と、俺が吹き出すと
「まぁ、そうだよね…
エイちゃんは至って普通なのに
女の子からはそう見られちゃう
サガなのよ!」
と、得意気に言う亜子が可愛すぎて
触りたくなったから
肩を組んで頭をワシャワシャすると
「もう!
頭グチャグチャになるじゃんか〜!」
と、言いながら
その手を両手でガードすると
楽しそうに笑った。
最後まで不安がる菜摘と別れて
俺は亜子の教室へ向かった。
教室へ行くと
亜子はクラスの女友達数人と
楽しそうに話していた。
本当、亜子はかわいいな。
ニコニコしながら話す姿も見ていたいし
友達と話してる所も邪魔したくねぇし
少しの間その光景を眺めていると
友達の一人が俺に気がついて
亜子を肘でグイグイと突いて
俺の方を指差すと
「あっ!エイちゃん!
迎えにきてくれたの?
ありがと〜!
じゃ、リリちゃん、エマちゃん
ばいばーい!」
と、
天使みたいな笑顔で俺に近付いてきた
「…話し、途中だったんじゃない?
いいの?」
俺が聞くと
「うん、いいのいいの!
エイちゃんの格好良さについて
延々と語られてただけだから(笑)」
なんじゃそりゃ?
俺は首を傾げると
「エイちゃんっ!!
そういうのやめて!
格好良すぎて、リリちゃんと
エマちゃん鼻血出すらしーよ」
「ぶっ(笑)
なんだそれ…」
と、俺が吹き出すと
「まぁ、そうだよね…
エイちゃんは至って普通なのに
女の子からはそう見られちゃう
サガなのよ!」
と、得意気に言う亜子が可愛すぎて
触りたくなったから
肩を組んで頭をワシャワシャすると
「もう!
頭グチャグチャになるじゃんか〜!」
と、言いながら
その手を両手でガードすると
楽しそうに笑った。