とあるマンションの・・・
薇『私が高3の時に一人暮らしがしたくてね、家に困っていた所マグナムさんがここに住まないか?って言ってくれたんだ。』

尋『なんと言うか普通に意外です。』

薇『そんなことないよ、ほら私の話は終わり!次次ー!』

マ『そうだな、えっと確か次は……』

貴『俺だよ!?忘れないでよ!』

あ、馬鹿3号

マ『だってお前の理由酷いんだもん』

尋『そんなに!?』

マ『あぁ、こいつは翼沙が入ったから入ってきたんだ。』

はい?

尋『……貴大先輩』

貴『やめてそのパターンは…』

尋『貴大先輩ってあれですか?ホモですか?翼沙先輩大好き人間ですか?』

翼・奈『えっ?キモ( •´д•` ) ヒクワ』

貴『違うわ!!尋希いくら俺でも怒るぞ!』

優『前々からそうじゃないかとは思っていましたが本当だったんですね…結羽あれに近づかないでください』

結『大丈夫そのつもり』

貴『2人とも違うからね?!』

マ『ほら、おふざけはそれくらいにしろ!』

全『はーい』

マ『ったく次!』

奈『はい、俺です。』

マ『確かお前の理由は…』

奈『……お母様ですね。』

2人の顔が青ざめてる…こわっ

てか《お母様》とかさすがクォーター腹立つわ
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