とあるマンションの・・・
マ『で、最後はお前だ』

尋『そうですね、でも俺も理由知らないです。』

マ『それも知ってるわ』

ほんとこの人なんでも知ってるな!

マ『確か、面白いそうだからと高校が家から遠いからだそうだ。』

はい?

尋『あのババァ後で怒る』

優『落ち着きなさい、本音が口からダダ漏れです。』

尋『すみません、ありがとうございます。』

マ『まぁこんな感じで今のメンバーが揃ったんだ。』

この話が終わって全員が部屋に戻った。
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