無愛想幼なじみの最高級の愛し方
「……」

そしてこの無愛想で挨拶もしない男は幼なじみの
神崎和久

切れ長の透き通った瞳のモカブラウンの髪の毛
容姿だけは100点な男


「無視しないでよ!!!」

「……っち、朝から猿みたいにうるせぇよ」

こんな憎まれ口をいつも叩いてくる。

「あっそ!別に学校でも話さないんだから挨拶ぐらいいいじゃん!じゃーね!」

私は顔も見ず、走ってその場をたちさった。
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