無愛想幼なじみの最高級の愛し方

和久side


物心ついた時には、凛がいつも隣で笑ってた。
というのも、元々俺たちは隣同士のマンションで
両親が共働きの俺は保育園の頃から凛の家にあずけられることが多かった。

気が強いけど明るくてみんなのムードメーカーだった凛
それは小さい頃からずっと変わってなくて…

ずっと素直になれなれずにここまできた。

「いつまで、こんなことしてんだろ。」

本当はこんな風に凛に冷たくしたくないのに
意地張ってしまう自分に腹が立つ

今日も可愛すぎんだろ…

この思いを伝えられたらどんだけ幸せか…

俺の初恋は凛でそれは今もずっと変わらないままだ。
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