甘くもビターな恋の味。
入場も終わり、みんな何事もなく席のところにたどりいた。そして式が始まる。
そして、順調に式は進み今は校長先生が話をしている。
毎回思うんだけど、校長先生とかの話って長いよね...
そして長い話を聞いていたのと朝のニュースで言っていた通りに暖かい温度で眠くなってきてしまった。
うとうとしてた私に左に座っている千歳が
「眠いの?」
そう呟いてきた。
「全然眠くない。」
私は意地を張ってそういってしまった。
なんか、眠いとか言うのもあれかなって思うじゃん?
すると千歳は
「ふーん。意外と意地っ張りなんだね」
そう言って前を向いた。
何でだろう、見ぬかれている...
態度に出ていたのだろうか、それとも顔か、とか色々考えていたら眠気も吹き飛んでしまった。