Smiling Face ①
浅組「ああ。罰だしな。好きにしろ。

俺は仕事だから二日間帰ってこない。その間好きにしろ。

躾の前にロックきつくしとけ。ハッキングも世界No.1なんだろ?

あ、それとこれ付けとけ。」

そう行って私てきたのは赤い薔薇のついたチョーカー。

浅組「これは盗聴器、GPSがはいってる。取るなよ。

まるで首輪だな。

2日後、ここから離れるぞ。違う学校に行ってもらう。

あと、俺らの組のバックには世界No.2の殺し屋『BRACK』が付いてる。

まあ、日本の薬は浅井組が中心だからな。

白狼とかどうとでもなるぞ。

それじゃいくわ。」

BRACKか・・・

殺し屋の世界No.1は小四の時から活動していない。

なぜなら私だから。

今はしてない。
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