Smiling Face ①
美「はーい♡はじめるね?

後ろのベットに寝転がって!」

カチャン

手足を拘束された。

美「多分暴れると思うの!」

そう行って服をすべて脱がされた。

そして美月がどこかに行ってすぐに戻ってきた。

あるものを手に持って。

それは・・・


熱した金属。

お腹に当てる。

ジューーーー

私「ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ッ」

美「うわぁいい顔///

美人が苦しそうな顔してるのそそられるわァ

もう1回!」

私「ん゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙

ハァハァハァ・・・

やめて・・・」

美「キュンキュンしちゃう♡

またこれ後でしよっと!次は何しようかな?

とりあえずキスしようっと♡」

チュッ

ニュルッ

しかも長い・・・。

私「ン・・・ハァハァ...モウムリ。」

美「っん。美味しかった〜

次はねぇ・・・」

二日間寝ずに続いた・・・。

でも感情を失う事はなかったのだ。
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