Smiling Face ①

私「あの、美月の双子のお兄さんっているか?」

「総長ーなんか来ましたよー」

?「俺にか?」

「はい。」

そして奥の方から赤髪の男が出てきた。

?「俺に何か用か?」

私「はい。美月さんに言われて。」

?「もしかして・・・。

わかった。

おい、空き教室行ってくるからお前らはここにいろよー。」

「うーっす」

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