Smiling Face ①
正「倉庫ついたよ。帆華ちゃん」

ここが白狼の倉庫。結構でかい。

蓮「入るぞ。」

私「うん。」

「「「「「「「ちわっす」」」」」」」

下っ端A 「その人だれすか?」

光「それはまたあとで笑」

蓮「幹部室行くぞ。」

私「ん?私も入るの?」

幹部室は幹部以上の人と許されたものしか入れない神聖な場所。そんな所入れるわけない。

蓮「当たり前だ。」

私「わ、わかった。」

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