Smiling Face ①
あとは総長のみになってた。

私「なんで汚い手をつかった。元々はそんな族じゃなかっただろ。」

現総長「強くなりたかっんだ。

お前を潰せば世界1か(ニヤ)」

現総長はポケットに手を入れた。

そこから出てきたのは黒いかたまり。

そう銃。私にむかって構えてる。

私「おい、撃ってんのか。撃ってみろよ」

蓮「そんなに挑発すんなよ!夜舞でも危ないぞ!」

私は大丈夫。やつとの距離は20m。よけれる距離。

現総長「うわぁぁぁぁぁぁ」

バァン

避けて距離をつめて手を蹴る。拳銃は落ちた。

私「心配してくれてありがとう。

でも良けれるから大丈夫。」

あとは彼らに任せるか。

皐月たちもついたみたいだし。
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