ジュリエットの君とロミオになれない俺



落ち着きを取り戻してきっと普段通りのこのクラスの雰囲気がまた一気に静まり


俺は注目の的だ…



「ご、ごめん」

「ううん、うれしい」



俺が謝ると少し顔を赤くして俯く坂下さん

照れてる…のかな、可愛い




「田村くん、そろそろ教室戻るよね!
田村くんB組だよね

トイレついでに…送りたい…」



好きな子に送りたい…なんて言われて嫌だと思う男はいない!



「じゃあ一緒に行こうか」



俺は終始デレデレしてたんだろうな、自分でもわかふ顔中の筋肉が下がってる気がする


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