飼い主はイジワル先生⁉︎
時々漏れる声は、私のものなのに、私のもの

じゃないみたいに甘くて恥ずかしかった。ド

キドキして、苦しいのに幸せで…。

でも、先生の唇も、舌も、すべてが慣れたよ

うに動いて、先生はいろんな人としたことが

あるみたいでさみしかった。悲しくて、苦し

かった。長いキスが終わって、先生が私から

離れていった。あ、なんか…さみしい。

もっと、もっとって求める私は変態ですか?

1人で考えていると、先生が口を開いた。

「みい、オレのこと好き?」

何言ってるの?この前ちゃんと言ったのに。

「好きですよ。大好きです。」

微笑んで言うと、先生が少し安心したように

笑った。

「先生、どうしたの?」

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