無限の愛☆永遠の想い☆
「楓.ごめん…激し過ぎた。(笑)」


「大丈夫…。ちゃんと責任取らないとね。(笑)ずっと我慢してくれてたんでしょ?」


「責任はまだ取って貰ってないけど…。だって俺まだ頑張れるし(笑)」


「ダメ!!今日はもうダメ!!明日も仕事だよ!!立てなくなっちゃう!!」


「……じゃあ今日はこれで我慢するよ…。」


斗侑真の拗ねた顔がかわいい。


「斗侑真…これからもいっぱい愛してね…。」


「楓…。」


「私は斗侑真だけのものでしょ?」


「そうだよ…。楓の感じた声も乱れた姿も俺にだけにしか見せちゃダメだからな。
お前は死ぬまで俺だけの女だ。」


斗侑真の真剣な目に見つめられて
また私の体が熱くなるのを感じる…。


今日はもう無理だと思っていたのにまた斗侑真が欲しくなる。


「楓…ヤバイ…触って見て。」


斗侑真が私の手を自分自身に導く。


「また元気にしちゃったの?」


「お前のせいだからな…。」


そう言って私の体をまた愛する…。


私も言葉とは裏腹に斗侑真を受け入れる。


どうしてだろう…。


斗侑真に求められると私の体は
すぐに反応を表してしまう。


何度でも受け入れてしまうんだ…。
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