killer×love
「はぁ。まぁ、本題に入りましょう。

まず、私は今からどうすれば...」


本題に入ろうと、そう言い出した瞬間だった。

ハルスがテーブルに置いてあったボタンを押し、店員を呼び出す。

それからメニューを開き、注文をした。


「かしこまりました。

あの、デザートのアイスは食後に持ってきましょうか?」


「あ、普通に一緒でいいよ」


「かしこまりました」


スタスタと店員が去ったところで、「何してんの?」と聞いた。

まるで何言ってんの?とでも言うかのように、笑顔で「注文」と彼は答える。


いや、知ってるよ。

そういうことを聞いてるんじゃないでしょ?

なんで今注文したのか聞いてるに決まってんじゃん。


もちろんそんなことは面倒臭いので口には出さず、代わりにため息をついた。
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