killer×love
「良い学校じゃん。

制服も私好みで好きだよ」


「気に入ってもらってよかった。

まぁ、それでだ。

ターゲットは剣道部に所属してるため、お前にもその部活に入ってもらう」


「ハッ!?剣道!?

わ、私1度もそんなスポーツやったことないし」


剣道というスポーツなんて、アメリカでは本当に少ない人数の人しかやっていない。

それに、頭を叩かれるのは相当痛いと耳にはさんだことがある。


ハルスは「んなこと知ってる」と言いながら、棒状に丸めた資料を私の頭に軽く叩きつけた。


「マネージャーとして入るんだ」


その一言で、全体の体の力が抜けるように「なんだぁ」と呟いた。


「それに、そこの学校の剣道部は相当強いらしいからな。

初心者がついていけれるレベルじゃない」


「へぇ」


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