お姫様とお嬢様
まだ浅いのはわかってるんだけどもっと舜太に触られたくなる…。
「していい?」
「愛芽もしたい。」
愛芽がそう言うと舜太はちょっと照れ笑い。
本物の舜太だ…。
イスに座ったままキスした。
この前と違って優しい…。
でも慣れてるような気がする…。
「舜…ストップ…。」
「何だよ…。」
「元カノいっぱいいた?」
「5人くらいしかいない。」
「全部とした?」
「過去なんてどうでもイイ。今は愛芽んだから。」
キュンってなった…。
愛芽の舜太?
舜太独り占め…。
「舜太…もっとしたい…。」
「俺もしたい。」
いっぱいキスした。
会えない分いっぱい。
「このままサボりたい…。」
「ダメ。疑われたら愛芽のレベル下げる。」
「いつまで隠すの?」
「卒業まで。」
キツイ…。
まだ夏休みにもなってないよ…。
「していい?」
「愛芽もしたい。」
愛芽がそう言うと舜太はちょっと照れ笑い。
本物の舜太だ…。
イスに座ったままキスした。
この前と違って優しい…。
でも慣れてるような気がする…。
「舜…ストップ…。」
「何だよ…。」
「元カノいっぱいいた?」
「5人くらいしかいない。」
「全部とした?」
「過去なんてどうでもイイ。今は愛芽んだから。」
キュンってなった…。
愛芽の舜太?
舜太独り占め…。
「舜太…もっとしたい…。」
「俺もしたい。」
いっぱいキスした。
会えない分いっぱい。
「このままサボりたい…。」
「ダメ。疑われたら愛芽のレベル下げる。」
「いつまで隠すの?」
「卒業まで。」
キツイ…。
まだ夏休みにもなってないよ…。