お姫様とお嬢様
髪が長いと何気に洗うのも大変だ…。



「流すぞ?」

「うん!!」



何か今日カワイイ…。



あんまり突っ掛かって来ないし…。



久しぶりに落ち着いてるからか?



学校でも元カレだし家では乃彩チャンだもんな…。



愛芽も精神的に疲れてるはず…。



その後も愛芽が俺の髪を洗ってくれたり…。



今日は愛芽がすげぇ女だ…。



「気持ち良かったね!!」

「だな。そろそろ寝る?」

「うん。」



愛芽の部屋だから布団は1つしか敷かれてないわけで…。



同じ布団に入った。



「舜太、ギュ~して?」

「ん。」



腕枕してる愛芽を抱きしめた。



すっげぇ幸せ~…。



「何か今日はこのまま何もしなくてイイかも…。」

「うん…。」

「何かしたい?」

「うん…。」



そう言われちゃったらしない訳にはいかないっス。



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