チョコレートみたいな恋



「そんなわけないでしょ!」




私はそう声を荒げて歩くスピードをあげる



「ねえ、怒ったの?ごめんねー
でもさ、気になってなかったら紗江が男に対してあんなに話さないと思ったの〜」



小走りで私の後ろをついてくる佳奈




「もうわかったからその話聞きたくない!」


「そんなに怒んないでよ〜」




別に怒ってはない…

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