チョコレートみたいな恋




「…え…さ、え………紗江!!」




「え?」




「ずっと呼んでるんだけど!」





声がする方に顔を向けると私の席の前に佳奈が立っていた





「…ボーッとしてないで帰るよ」




「…………え?」


「え、じゃないよ!…てかあんた教科書5限のまんまじゃん」




よく怒られなかったななんて言って佳奈は呆れてる…


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