わたしのいちばんすきなひと。
「おかあさ〜ん…」
お母さんを見たら一気に悲しみが押し寄せてきて涙が溢れてきた。
そのままわたしはお母さんの胸に飛び込んだ。
「どうしたの?莉子?何があったの?」
「翔くんと…わぁぁぁん…」
お母さんは泣いてて何も話せないわたしを優しく抱きしめてくれた。
言わなくても気づいてくれたんだろう。
お母さんの胸は温かかった。
そのまま30分以上わたしは声を上げて泣いた。
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