シンクロ。
そして私達が倉庫にむかい

無事到着すると。
ガラガラ〜♪

美「ただいま〜♪」朱「ただいまッ」

下「おかえりなさい!美織さん!朱音さん!」

美「はぁ……だから敬語嫌だって居たでしょうが!ね?椿君」

椿「うん……言いましたね…美織さん……あ」

朱「クス……」

美「もぅなんで〜?敬語ヤダ♪
ぁ!次敬語使ったら分かるわよね?ふふふ」

下っ端「うん!(美織さんコワイコワイ(∩´﹏`∩))」

朱「まぁ美織仕方がない…じゃない?普段から敬語で話してるんだから。」

美「そっか〜」

下っ端「(朱音さんありがとうございます!)」

美「じゃあできるだけ敬語使わないようにだけよろしく!」

下っ端「はい。わかった。うん。」

美「よっしー幹部室に行くよ!」

朱「うん……」

パタパタと幹部室に入って行く2人でした。
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