シンクロ。
李「大丈夫ですか?」

朱(ヤバ……なんかフラフラする……)

美「朱音?」

(私は崩れ落ちるように震え……倒れ込むように崩れ落ちる)

ドサ……

李「大丈夫…じゃないみたいですね?」

朱「素直にありがとうございます。」と

そしたらニッコリと李樹がお姫様抱っこをし倉庫に行きましょうとみんなにいう。


その時私はドキドキが止まらない……
止まらなかった……なにこれ気もちが……
すごいドキドキが止まらない……
何よ……コレ……
意識が朦朧とするなか
(それは恋ですよ……作者)
私は意識を手放した…
< 32 / 171 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop