シンクロ。
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一方美織&朱音
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美「あ〜なんかめんどくさくなる予感しかしないのはさ気のせいでしょうか?」


朱「私は暴走族に関わるきない。
全部狂わされた何もかもね…
…信じれば信じるほど……後で後悔することばかりだから。」
私がそう言うと美織は悲しい顔に私は気づかないフリをした…


美「なんでアイツらがここの桜岡高校の不良学校に来たん?」


朱「私は(;-ω-)ウーン……さぁ?わかんないな
暇つぶし…じゃない!?」って言うと美織は笑い出した…

美「暇つぶしって。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!」






朱「私は暴走族なんか嫌い大嫌い!!
すぐに切り捨てるんだ!」私はは言うと
美織が抱きしめてきた…
私を見てくれて捨て無かった。
美織だけが唯一信頼出来る人だから。

美織は私を抱きしめ……

美「私は朱音を守るから!もう絶対に1人で抱えこまないで……闇に溺れてはダメ……私は朱音を信じてるよ!」と言ってくれた。

゛ありがとう゛

美「気にしない気にしない!
大切な親友だもん♪♪♪」




抱きしめ会っていたところガチャと扉が開く
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