水色

そういいながら拓海は私の頭をポンポンとやった。

このちょっとした事にキュンて来ちゃうんだよ。

これ以上拓海のファンが増えたらだめなのに!

もうすでに私たちの周りには女の子がいっぱい。

「拓海笑っちゃダメだよ?」

「何でだよ。」

「女の子がキュンて来ちゃうから。」

あ~そういうことな。
ってわかったような顔をすると、

「そしたらお前もな。」

と言った。

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