三人のイケメンパパと、小さな月姫




その後も、色々 ――


誰かと一緒にいるのかと聞いたら
"サバンナに一人"とか
自慢げな文章が返って来るし


"お面をお土産に買って行く にやり"とか
その景色に感動しつつも
しっかりイタズラも、考えてる感じで




… ひとりで、大丈夫なのかとか
怖いお面ならやめてくれとか


書きたい事
ホントは、たくさんあったけど


迎えの車が来るらしく
慌ただしい雰囲気だったから
一旦、手をとめる




そして次には
真木の、着歴を押した




「――… 真木

ビー玉の子達に、会えるかな


…会って 同じ目線で
それから 撮りたいんだ


―― うん

夏休みに一度


うん

… ただ、それだけなんだけど


一応 報告というか
マネージャーさんにも、明日伝え


… えっ?!彼氏から連絡来た?!

うん

… うん


―――… よかったあ…


うん

うん、わかった

忙しいとこゴメン


… じゃあ、 またね」







そして携帯を切り

煙草に火をつけ、再び アズにメール






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