デレデレ×天然
気持ち

愛side

昨日お父さんとお母さんから
お兄ちゃんが本当の兄妹じゃないことを
話された

愛「んぅ〜!」

愛「お腹空いたー!なんかたべよっかな」

今日は土曜日で学校ないしどーしよー。

って考えながら自分の部屋を出て
リビングにむかった

ガチャッ

リビングにドアを開けたら
机の上にご飯と手紙が置いてあった

手紙には

" 佑都 愛 へ "

旅行に行くこと許してくれて

ありがとう♡

朝ごはんは作って置いたから

2人でたべてね!!!!

一週間2人でがんばってね♪

おみやげ楽しみにしててね!

電話します!

またね〜♡

" お父さん お母さん より "


テンションたかいなぁ

愛「とりあえずお兄ちゃんおこそっ!」

私はお兄ちゃんの部屋に向かった

愛「お兄ちゃん、おきてる?」

佑「・・・」

返事がない、

まだ寝てるな

ガチャッ

お兄ちゃんの部屋のドアを開けて
部屋を見渡りたら
ベットの上でスースーと寝息を立てていた

よーーし

私は音を立てないようにお兄ちゃんに
近づいて

お兄ちゃんの上に飛び乗った

ポスッ

愛「お兄ちゃん!おきて!」

揺さぶりながら言った

佑「ん〜、母さんもうちょっと寝かせて」

愛「お兄ちゃん、お母さんもういないよ」

佑「んぅ〜、愛、おはよ」

愛「おはよ、お兄ちゃん」

ガバッ

佑「って、なんで愛がここにいるんだ!」

勢いよく起き上がってそう言った

愛「いちゃダメなの?」

佑「いや、ダメっていうか…」

そんなに私がいやだったの?

やばい、めっちゃショック……

泣きそう

愛「私のこときらいになった?」

視界がぼやける

佑「えっ!!愛!!そうじゃない」

何が違うの?

愛「嫌いならそうって言ってよ!」

佑「だからちがうんだって!」

愛「じゃあ、なんで嫌がったの?」

佑「・・・」

なんでなんにも言わないの?

ご飯食べてからって思ってたけど

今、私の本当の気持ち伝えよう

愛「ねぇ、お兄ちゃん」

佑「なんだ?愛」

私はふぅっと深呼吸した

愛「私ね、お兄ちゃんのこと
大好きなの!」

佑「……えっ、」

お兄ちゃんは目を見開いて驚いてる

そんなにいやなの、

でも私は続けた……


愛「私、ずっと前からお兄ちゃんが
すきだったの!お兄ちゃんは私の
こと嫌いかもだけど私はすきだから」

そこまで言うと頬を涙が伝う


佑「愛!今の本当か?
本当に俺のこと好きなのか?」

愛「うん、すきだよ?」

私がお兄ちゃんの質問に首を傾げながら
こたえた

佑「…………///」

お兄ちゃんの顔が真っ赤になった

私の頭は"?"でいっぱいだった

愛「お兄ちゃん!?大丈夫?」

佑「愛、その好きは恋愛で好きなのか?
兄としてすきなのか?」

愛「恋愛だよ」

私の言葉にお兄ちゃんは
もっと顔を赤くした。

ん?なんで?


愛side END


佑都side


起きたら愛がいた

"なんでいるんだ"ときいたら

"きらいになった?"ときかれた

そんな事あるわけない

俺は愛のこと昔から大好きなのに

嫌いになるなんて絶対にない

そしたら愛がいきなり

『ずっと前からお兄ちゃんがすきだった』

と言われた

俺は すごく嬉しかった

俺と同じ気持ちだったなんて

佑「俺も愛のこと好きだよ!大好き!」

愛「えっ!ほんとに」

佑「ホントだよ!」

やっと言えた、ずっと言いたかった気持ち

愛「お兄ちゃん大好き!」

チュッ

佑「あ、愛!」

愛がいきなり抱きついてキスをしてきた

や、やばい……理性が……


佑都side END



愛side


あれ?お兄ちゃん顔があかくなった

もしかして

愛「お兄ちゃん照れてるの?」

佑「照れてないし!」

あぁ、また赤くなった!

愛「ホントに〜?(笑)」

佑「そんなことより、愛」

愛「何?お兄ちゃん」

私が聞くとお兄ちゃんは

ニヤリッ

と笑った。

佑「お兄ちゃんじゃなくてさ
佑都って呼んでよ!」

え?…えぇぇぇ!!!

愛「ゃ、やだ!」

佑「なんで?」

そんなの決まってるじゃん…

愛「恥ずかしいから!」

佑「愛は俺と付き合ってくれるの?」

私は首を小さく縦に振った

佑「なら、佑都ってよんで!?」

愛「何でそうなるの」

佑「だって付き合うことになったし
彼氏なのにお兄ちゃんって
いやじゃん?」

た、確かにそうだ……。

愛「わ、わかった」

佑「じゃぁ、呼んで?」

愛「ゅ…うと……」

佑「聞こえない、もう1回!」

もぉぉ!!!

愛「佑都!」

佑「よく出来ました!」

といいながら私に軽くキスをした

愛「もう、てかごはんたべよ?」

佑「そうだな」

そのあと2人でご飯をたべた

特に何もなく時間が過ぎて夜ご飯中

佑「なぁ、愛」

愛「なに?ぉ……佑都」

佑「一緒にお風呂はいらない?」

愛「えっ!」


愛side END


佑都side


俺が"一緒に風呂はいらない?"

って聞いたら愛はすごく驚いていた

ま、だめだろえけどさ

愛「ぃ…ぃょ」

佑「え、もっかい言って!」

愛「だからー、いいよって!」

まじ?ほんとか?

佑「ホントに?」

愛「うん、いいよ/////」

赤くなってかわいい/////

・・・ご飯終了・・・

佑「愛!風呂入ろ!」

愛「わかった///」

・・・・・・・・・・・・

今、俺は愛と一緒に湯船に浸かってる

俺の脚の間に愛がおさまってる

愛「この格好恥ずかしい//」

愛は手で顔を隠して俺にもたれかかった

佑「……/////」


愛の胸見た目よりでかい//

理性が……

やばい、俺耐えれるかな

俺の理性がきれるのはあまりにも

早かった……



佑都side END


愛side
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