それぞれのバレンタイン
(紅side)
アリア、寂しそうだな。
夜都くんモテるからチョコたくさん貰ってそうだもんね。
あっ、永久は?
誰かから貰ったのかな?
『永久、はい。ガトーショコラにしてみたよ。』
「ありがとう。今までで一番嬉しいチョコだな。」
『てことは、今日は何個受けとったの?』
む?
やっぱり貰ったんだ。
「紅、違うぞ。直接は受けとってない!秘書室に勝手に届いてたんだ。直接来たら受けとらないから。」
ちょっとご機嫌ななめな私に、焦る永久。
焦るなんて余計あやしいから。
「本当だよっ!オレの机に副社長へと服部さんへって、半分別れてコーナーができてたんだから!」
『そうなんだ。』
蒼空くんフォローしてる?
「ただ、永久の方が多かった!」
「蒼空!」
…フォロー失敗。
『へぇ。じゃあ、はい、蒼空くんの。これで1つ増えたね。シオンにも。』
「ボクと葉ちゃんと碧くんは、もうママから貰ったんだよ。」
七くんの嬉しそうな顔。
「紅もいろんなヤツにやってるし。」
永久、ちょっと拗ねてる?
「おじいちゃんと服部のおじちゃんも、貰ってたよー。」
『七くん!だって、日頃の感謝を込めてだもん。』
アリア、寂しそうだな。
夜都くんモテるからチョコたくさん貰ってそうだもんね。
あっ、永久は?
誰かから貰ったのかな?
『永久、はい。ガトーショコラにしてみたよ。』
「ありがとう。今までで一番嬉しいチョコだな。」
『てことは、今日は何個受けとったの?』
む?
やっぱり貰ったんだ。
「紅、違うぞ。直接は受けとってない!秘書室に勝手に届いてたんだ。直接来たら受けとらないから。」
ちょっとご機嫌ななめな私に、焦る永久。
焦るなんて余計あやしいから。
「本当だよっ!オレの机に副社長へと服部さんへって、半分別れてコーナーができてたんだから!」
『そうなんだ。』
蒼空くんフォローしてる?
「ただ、永久の方が多かった!」
「蒼空!」
…フォロー失敗。
『へぇ。じゃあ、はい、蒼空くんの。これで1つ増えたね。シオンにも。』
「ボクと葉ちゃんと碧くんは、もうママから貰ったんだよ。」
七くんの嬉しそうな顔。
「紅もいろんなヤツにやってるし。」
永久、ちょっと拗ねてる?
「おじいちゃんと服部のおじちゃんも、貰ってたよー。」
『七くん!だって、日頃の感謝を込めてだもん。』