懐恋。
お昼休みになり、私達は校庭にあるテラスにやってきた。幸い他の生徒は離れたところに居て、それぞれ持ってきたお昼ご飯を広げる。
「で、あんたは何朝からずっとニヤニヤニヤニヤしてるの?」
「いつも以上にボーっとしてたもんね。」
早速というか、この時間を待ってたのかさっちゃんと梨奈ちゃんに突っ込まれる。
「あのね…昨日先生とお出掛けしてきたの」
「え?デート?」
「は?何それ妄想?」
2人も予想外の事だったのか梨奈ちゃんが持っていた卵焼きが箸からポトリと落ちたが、ちょうどそこにはさっちゃんの弁当箱の蓋があってナイス!って思ってたのに、さっちゃんが持っていたサンドウィッチは地面に落ちてしまった。
「さっちゃん大丈夫?おにぎり一個あげるね。」
「あ。ありがとう。で、デートって何!?」
「デートじゃないよ?昨日ね、部室掃除した後に時間ある?って聞かれて、資料見についてきてって言われて…」
2人が食べる手を止めてまでずっとこっちを見てくるから恥ずかしくなって、そこまで話してお茶をゴクリと飲んだ。
「それで?どこにどうやって行ったわけ!?」
興奮冷めやらぬ感じできいてくるさっちゃんに
「お弁当食べないと時間なくなるよ?」
と促してみる。
「で、あんたは何朝からずっとニヤニヤニヤニヤしてるの?」
「いつも以上にボーっとしてたもんね。」
早速というか、この時間を待ってたのかさっちゃんと梨奈ちゃんに突っ込まれる。
「あのね…昨日先生とお出掛けしてきたの」
「え?デート?」
「は?何それ妄想?」
2人も予想外の事だったのか梨奈ちゃんが持っていた卵焼きが箸からポトリと落ちたが、ちょうどそこにはさっちゃんの弁当箱の蓋があってナイス!って思ってたのに、さっちゃんが持っていたサンドウィッチは地面に落ちてしまった。
「さっちゃん大丈夫?おにぎり一個あげるね。」
「あ。ありがとう。で、デートって何!?」
「デートじゃないよ?昨日ね、部室掃除した後に時間ある?って聞かれて、資料見についてきてって言われて…」
2人が食べる手を止めてまでずっとこっちを見てくるから恥ずかしくなって、そこまで話してお茶をゴクリと飲んだ。
「それで?どこにどうやって行ったわけ!?」
興奮冷めやらぬ感じできいてくるさっちゃんに
「お弁当食べないと時間なくなるよ?」
と促してみる。