イケメンの彼の初恋〜本気で愛した病気持ちの君〜
ーある日。


病院の近くのバイトをしている私。


バイトが終わり、家に帰ろうと思い、信号を


渡ろうとしたときのこと。


「危ない・・・っ!」


そう聞こえたときには遅かった。


体が動かない。


体が痛い・・・
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