イケメンの彼の初恋〜本気で愛した病気持ちの君〜
「杏奈、そろそろ休憩終わり!」


「はい!」


「藤高くんもそろそろね!」


「わかりました。」


神ちゃんに案内され、受付にむかった。


藍斗もどこかに行った。


仕事場のね。
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