イケメンの彼の初恋〜本気で愛した病気持ちの君〜
五時間が終わる頃、急に胸が苦しくなった。


やばいかも・・・。


「杏奈、大丈夫か・・・っ?


バレないように助けてやるから、もう少し


頑張れ!」


藍斗は神ちゃんに連絡してくれた。


そこからの記憶はない・・・
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