誰かが君に恋してる。~純情男子の恋の傾向と対策


「はぁぁぁ……」



俺は掴まっていた手摺に額を付け、大きく溜め息を吐いた。



(な、なんか分かんない、けどっ!

こ…呼吸が苦しい…)



気付くと掌には汗。

ガチで好みのコに逢うと息が止まるくらい緊張するんだってことを初めて知った。
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