タイトル考え中
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「はぁ、はぁ・・・うぅっ・・・」



「はぁ、お前チビなのになかなかやるじゃねーか。はっはっは。」



朦朧とする意識の中、そんな事が聞こえてきた



次の日俺と皐月がいつも待ち合わせしてる駅に行くと



皐月が血相を変えて



「どーした、誰にやられた?」



静かに聞いてきた



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