恋愛対象外だから!【おまけ追加】
遙side




「ごめん、少し部屋に行く。」


「…楓加、」



蒼のことで悩んでいるのに馬鹿な唯は更に楓加のことを悩ませた。

…こいつは無脳か?



「おまえ達、馬鹿か。」


「…でも、好きとは言ってないよ?それに類君だって襲おうとしてた獣だよ?」


「…おまえもか。」



俺も、正直言えば楓加のことが好きだ。
でも、今はあいつを困られたくない。

昔から溜め込むタイプだから余計に言えない。



「でも、俺、襲わなかったよ。タイミング悪く唯兄が帰ってきたから。」


「類、おまえ今後楓加のことを襲おうとしたら殺すからな?」



てか、今思えば飛鳥と康太君がいた。
やらかした、


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