【エッセイ】『願はくは花のもとにて』
書けと言われたから書いたのに…

いちばん人気をいただいてる作品に「ごんたくれ物語」というのがあります。

すでに60人以上もの方々からの反応がありまして、それまで30人以上の方々からメールやブログのメッセージなどで直接、感想をいただいていた「穹窿」を上回る、予想外の反響をいただいてます。

実にありがたい限りの話でして、ただただ感謝あるのみです。

しかし。

なぜかこれが編集部やエントリー作品を好まれる読者の方々の受けは良くないようで、感想もなければ、レビューもないという有り様…。

やっぱり実力ないのかなー。

だいたい運営側から「どしどし書いてエントリーしてください」と振っといて、期待持たせといて、そりゃあれへんやろって。

そんならえぇわ。

もうエントリーせぇへんから、賞なんか要らんしってので、実はある方から頼まれましたけど、エントリーを辞退しまして。

だから恋愛ものは下書きはあるけど書いてません。

ネタはあるけど書かへん。

今の「そろばん隊士」かて、着想は1年前でしたからね。

最初は医者目線で手塚良仙で行こうと思ったんですが、調べたら「日だまりの樹」の域を出なくて、だったら新撰組のお金周りを見たら、まぁ出るわ出るわお金の話が。

かなり取捨選択でボツにした話もありますけど、今のところ使えないなー。

ともあれ。

むしろ「ネット小説らしくないネット小説」でガンガン書いたろって、前から思ってた計画を着々と進めてます。

まぁ今までも「道頓堀ディテクティブ」とか「女房狩騒動記」みたいに、リアリティーでネット小説らしくないものは書いてましたけどね。

より生々しく、映像とかも気にしないで、逆に「映像化できるもんならやってみろ」みたいなモン書いたろかなって企んでまして。

で、その一つが「斬り合いのほとんどない新撰組」。

かなり賛否あるらしくて、若干ディスられ感ありますが、まだ赤穂浪士の金銀請払帳の話よりいいでしょうがって思うんですよね。

帳簿から見える歴史って、生々しくて面白いですよ。

もともとビジネスものは興味ありますからね、また何か見つけたら書いてみようかな。



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