欲望の飴と飴売り少女

怒り狂ったのかあたしに掴みがかろうとしてきたがあたしは岡田さんの腹あたりを目掛けて蹴った。どさっと音を出し転んだ。

「バーカ」
あたしは岡田さんに顔を近づけて言った。

どたどたと足音がしたから岡田さんを睨みつけ扉を開ける。

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