欲望の飴と飴売り少女

クラスでもあまり話したことない女子。

「何、山梨さん?」

山梨さんを睨みつけた。この人が関わってくる理由が分からない。

「怖〜い。蹴られちゃう」

先生達の記憶と一緒にこいつらの記憶も消すべきだった。あたしは、逆に教科書を持ち山梨さんの肩をぶつけ教室から出た。


1人なのを平気だと思っても、やっぱり辛い。



< 89 / 142 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop