゜輝石。
プロローグ



悩んで

突き通して

出た結果は


きっと
一生の宝になるから





苦しんで

頑張って

涙流した

その日々は


きっと
忘れる事はないから










だから








もう少し時が過ぎるまで

貴方のぬくもりを




感じていてもいいですか






< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

年下彼女
ざこ/著

総文字数/8,262

恋愛(その他)22ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もしも 年の差が無かったら 貴方は認めてくれましたか もしも ダンスをしていなかったら 貴方の隣にいれましたか *小説大賞エントリー作品 少しでもお気に召されたら投票お願いします

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop