その命、私が頂戴いたします。
乃「3対1は卑怯なんじゃねぇの?」


男1「あ?お前だれだよ!邪魔すんな!」


男2「それともこいつの代わりになってくれんのー?」


この男二人は好き勝手言ってるがもう一人は私が麗蝶だと気付いて震えてる


乃「震えるくらいならこんなことすんなっつの」


男1「だれも震えてねぇけど!?」


そいつ、という意味を兼ねて男の一人に指を指した


男2「なんで震えてんだよ!こんなよわそーやつに!」


男3「だ、だだだだって…その人、麗蝶じゃん…」


男1「あ?……ま、まじだ…や、やばい」


男2「に、にげろおぉぉ!」


あらぁ。このパーカーで分かったみたいですねー(笑)


あ、それよりも男の子だ

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