団子屋の中でいなり好きですか?(中)
白き狐
お香の匂いで、目が覚め。辺りを見てみると今の時代とは、違う世界。さらに、白い着物を着た男性が、夜の空を見ながら呟く。(新月か。)(目覚めたか。お主、大丈夫か。今日はゆっくり休むといいだろう。)
黄菜子は、うなずいて眠りにつく。
(あの男性は・・・・)黄菜子は、眠った。
男性は、召し使いを残して、家は出た。
朝の日が眩しく、日の光が黄菜子の目に辺り起きる。ここは??
昨日、助けた男性が声をかけてきた。
(起きたか。お主の名は?)
黄菜子が答える(黄菜子です。助けていただきありがとうございます。)
男性がさらに質問する。(どこからまいった。)そして、(その格好は?)物珍しく見ている。黄菜子も何がなんだか理解出来ない。男性は、理解出来ない黄菜子に、(すまん、質問が多かったかな。)(私の名は、安倍晴明)黄菜子は、微かに名前を聞いた事がある。確か、妖術を操り鬼や妖魔を退治する。??疑問が生まれる。何故、安倍晴明が。夢かなと疑う黄菜子。
さらに晴明が話を進める。
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