いつの間にか、溺愛。
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今、とっても暖かい何かに包まれている感覚。
苦しいわけでも、窮屈なわけでもないけど、何だかふわふわしていて心地よい。
なんだろう?
さっきまで蒼に抱きしめてもらって、いっぱいキスしてもらって、それから…
あら?それから、何だ?
それからの記憶がない。
えっと、私は今、夢でも見ているのかな?
………え、夢、ゆめ?
____っ夢!??
パチっと目を開いた瞬間、目の前にいたのは少しニヤニヤしている蒼。
「随分とうなされてたけど?」
「え?蒼?……え、夢?え?どっからが夢!?」
「くくっ、どこまでの記憶はあるの?」
「えっと… 蒼に抱き締めてもらって、それから……キ、キスしてもらって…… 」