umbra 〜約束の日〜


喋り方うざ。こいつらが場所を指定するのは珍しい。面倒いから行きたくないんだけど。












「言っておくけど君に拒否権はないからね。俺さ、紅狼の人と知り合いだから君のお友達、断ったらやられちゃうかもよ。」











慶也達はそんな奴らには負けないと思う。でも、怪我くらいはするかもしれない。あいつらは幹部よりは弱いから。それに紅狼はもしかしたら噂以上に酷いかもしれない。











俺は何も言わずに去る。一応あそこには行くつもりだ。でもそんなのあの連中にいう必要なんかないだろ。
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